CIRCUIT

常に最速のラップを刻み続けなければならない理由。

サーキットは、レースで培ったノウハウをフィードバックさせる目的での「極限状況での実験室」だと考えています。最速ラップを狙って
いくためには、加工技術や、材料データ収集、デザインなど、「モノ」には現れない技術が必要となります。
これらの技術は、人やデータベースに蓄積され、企業の「知的情報資産」として活用されるのです。
私たちダイエーモータースは、このレースで培った高い技術、そして熱い情熱を一般車両の整備にもフィードバックし続けてまいります。